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TSC21オープンセミナー2008
「CO2削減を推進する新しいデータマネジメントに向けて」
 計測なくして管理なし、管理なくして省エネなし!

2008年5月27日(火)に、TSC21オープンセミナー2008を開催しました。本セミナーでは、TSC21の役割と課題、NEDO技術開発機構の省エネ支援策やBEMS普及促進補助事業、ネーミングツールについて講演を行いました。

開催日時 2008年5月27日(火) 15:00〜17:00
会場 千代田区内幸町ホール(東京都千代田)
主催 TSC21推進協議会
参加人数 82名
プログラム

※所属等は開催当時のものです

1.主催者挨拶
TSC21推進協議会 副会長
(株)日建設計 常務執行役員 大高 一博 氏

<要旨>
 低炭素社会の実現に向けて、建築設備分野では運用段階の省エネルギーが一段と重要度を増しています。運用段階の省エネには「計測なくして管理なし、管理なくして省エネなし」の言葉にあるとおり、エネルギー計測とそこから得られるデータの分析・評価が不可欠です。このため、ハードウェアとしてBEMSの一層の普及が望まれるところですが、TSC21の各種ツール、特にTSCネーミングコードは、設計から建設、そして維持管理の全ての過程にわたり、BEMSを通じて得られるエネルギー計測と、データの分析・評価の効率化に大きく寄与するものです。省エネルギーに対する社会的要請に応えるため、まさに、本協議会の名前にある通り、この有効なツールの“普及“ に邁進すべき時であります。
 一方、具体的な建設プロジェクトに目を移してみますと、各社の設計図書において、「性能検証の実施」を求める記述も散見されてきております。そこで、社会的な要請への対応・性能検証の効率的な実施などの考えから、弊社におきましても、設計図書の中で「TSCネーミングコード」による表記の標準化を積極的に進めているところです。 将来に向けたエネルギー削減の目標と、その容易ならざる状況が見えてきた今、TSC21から得られた各種成果の効能を明らかにして広めていく時期と思います。
 会員各社におかれましては、それぞれのお立場からTSC21の普及に向けてご理解ご協力をいただき、各活動領域において会員増大のための情報発信・普及紹介活動を強力に進めていただきますよう、お願い申し上げる次第でございます。
2.「TSC21とエネルギー管理 〜TSC21の役割と課題〜」
中部大学工学部建築学科 教授 猪岡 達夫 氏
3.「NEDO技術開発機構の省エネルギーへの支援策」
(独)NEDO技術開発機構 主査 佐々木 伯 氏
4.「BEMS普及促進事業と省エネルギー効果実績」
(株)日建設計総合研究所 主査研究員 近藤 武士 氏
5.「TSC21ネーミングコードに期待すること」
森ビル(株) 部長 大森 一郎 氏
6.「TSC/codesネーミングツール説明会概要」
東洋熱工業(株) 副参事 村澤 達 氏
配布資料

当日の配布資料をダウンロードすることができます。下記資料の著作権は作成者にあります。作成者の許可無く無断転載をお断りいたします。

タイトル 作成者 サイズ
「tsc21とエネルギー管理 〜tsc21の役割と課題〜」 中部大学/猪岡 198kB
「NEDO技術開発機構の省エネルギーへの支援策」 (独)NEDO/佐々木 848kB
「BEMS普及促進事業と省エネルギーへの支援策」 (株)日建総研/近藤 1.48MB
「TSC21ネーミングコードに期待すること」 森ビル(株)/大森 473kB
「TSC/codesネーミングツール説明会概要」 東洋熱工業(株)/村澤 351kB

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